第２９９ステージ～サイコ“ロ”ガンダム♪ ♯４ 「宿命の出会い」 [ヲタ]
それでもこれでようやく最終回です。
つくづく自分の筆の遅さを認識せずにはいられません。
なんだかなぁ・・・
16時をまわり焦り始めた高田馬場でのサイコロはよりによって「１」・・・
この調子でいくと本気で明るい内にお台場に辿り着けるのか怪しくなってきました・・・
そこで我々は苦肉の策を捻り出しますが・・・
はたしてどうなることでしょうか？？
それにしても、まさかこの歳になってガンダムネタで一日過ごすことになるなんて思いもしませんでしたよ。
人生何があるかわかりませんなぁ・・・
同感です、大佐（笑）
第２９８ステージ～サイコ“ロ”ガンダム♪ ♯３ 「下落合に散る！」 [ヲタ]
digothは普通のおみくじ、自分はネタ的になんとなくこっちかな、と（笑）
ち、中吉っ！！
予想外の良い結果に自分でも驚き（笑）
意外な人って誰だろう？？
まさか・・・大佐？？（笑）
ずいぶんアバウトですねぇ・・・（汗）
これでジャブローとかサイド７とか書いてあったら間違いなかったんだけどなぁ（笑）
第２９７ステージ～サイコ“ロ”ガンダム♪ ♯２ 「迫撃！トリプル・・・」 [ヲタ]
私は夕飯を作り、軽く一杯やりながらテレビ（ほぼ録画したアニメ）を見てるんですが、気付くとけっこういい時間なんですよね。
なのでなかなかブログが書けない・・・
よし、今週末に書こう！と毎週のように思っているんですが、相変わらず土日はめいっぱい遊んでしまい・・・
こうしてネタばかりがどんどん溜まって全然消化し切れず・・・
さらにさらに、考えていた内容が予定よりかなり長くなってしまい、急遽一話分増やしたり・・・
（なので前回の次回予告も書き直しました、汗）
この計画性の無さ・・・
まさか脳の異常か！？
原因はからあげ（油分）の取り過ぎとか・・・
・・・ありそうで怖い（汗）
さてさて、ガンダムネタでサイコロを振ってみよう～とお気楽に考えていたのですが、これが企画として盛り上げることを考えるとかなり難しい。
やはりエキスパートが一人くらいいないと厳しいな（汗）
それでも本人達はけっこう楽しんでたんですけどね～。
こんな看板があったんでついついこのおばあちゃん（？）の顔が見てみたくなって前に回ってみれば、
そうきたか！？
と見事に期待を裏切られ、いやある意味逆に期待以上のオチでした。
うまいな。
きっとこれを考えた人はニュータイプ（笑）
第２９６ステージ～サイコ“ロ”ガンダム♪ ♯１ 「ガンダム大地に立つ！」 [ヲタ]
かなり前から楽しみにしていたこの日。
7/11、そう
お台場ガンダムの正式な公開日！！！
見ようと思えばかなり前から見れたみたいですが、どうせならちゃんと公開日になってから見たかった。
という訳で行って参りました。
今回はdigothと一緒。
せっかく見に行くんだから何か盛り上げたいなぁ・・・と考えていて思い付きました。
サイコロ振っちゃおうか！！
そんな訳で「ガンダム」と「サイコロ」という異種格闘技戦がここに実現しました・・・
「上井草」から「お台場」までサイコロを振ってきたんですが・・・
はたしてどうなることやら・・・
という訳で、約一週間遅れての記事になってしまいました・・・
なかなか余裕が・・・ね・・・
出来事をその日の内に更新出来る人が本気でスゴイと思うですよ・・・（汗）
第２７６ステージ～文化的香りを求めて・・・ [ヲタ]
こんばんは、しのっちでございます。
今週も幸い土日休みなのですが、釣りには行っておりません。
なぜ？まさかしのっちの身に何かあったのかっ！？
はい、、あるのです。
両手首、特に左手首と親指の付根が痛いんです・・・
もうかなり前からこの症状なんですが、ここ最近でマジで痛くなりまして・・・
まさかとは思いますが・・・
リール巻き過ぎ？？（笑）
という訳ではないと思いますが、原因はわかりませんがとにかく痛いです。
本当は冬になって釣りを休業してサイクリングに行きたいんですが、こんな状況で全然行けてません。
行ってないのにどんどん悪化してます・・・
大丈夫なのか・・・
なので今週末は完全休養することにしました。
とか言いながら、キーボードを打つだけでも痛いんで休養もなにもないわけですが（汗）
で、本日は朝起きたら10時前だったので（汗）お出掛けしようと思っていたのですがそれを中止。
朝から溜まったアニメを見てました。
そしたら、
そしたらー！
木の葉の青き野獣
こと
ロック・リー復活！！
（ナルトの話です）
自分がナルトを見始めるきっかけになったキャラクター。
ぬぉー！マジ興奮しました！！
やっぱ熱いキャラはイイですね～。
さて、今回は先週久々に都内に買い物に出た時のお話。
はてさて、何かおもしろいことはありますかな？
第１９５ステージ～久々にフィギュア買っちゃいました・・・ [ヲタ]
先日のこと。
ようやっと借りられましたよ、
今回の新劇場版は「ヱヴァンゲリヲン」なんですね。
劇場には見に行かなかったんでレンタルになるのを楽しみにしていたんです。
これを借りるのに苦労しまして・・・
とある日には早朝行って、昼過ぎに行って、そのまま釣りに行って、帰りに行ってもレンタル中。
否が応でも期待は膨らみます。
で、実際見てみたら・・・
スゲーおもしれぇ！予告編が！！（笑）
２の“破”は劇場に見に行きます、たぶん。
だってラストのメガネっ娘が気になるんですもん！！！（汗）
まぁそれだけじゃなくて内容も気になるし。
なんとなくＣＨＯＣＯさんの同人誌っぽい展開に期待大です（笑）
って予告編ばかりに気が取られがちですが（汗）“序”の本編もおもしろかったです。
やっぱりエヴァンゲリオンって一時代を築いた作品ですね。
ただ、一言だけ。
あんなのラミエルじゃない！！
ラミエルだけはテレビ版の方が好きです・・・（笑）
第60ステージ～モテる漢のドムライター（フィクション） [ヲタ]
最初にお断りしておきますが、今回のお話、
まったくもってフィクションです。
敢えて現実的なところを探すなら、私がオタクなことくらいでしょうか（＾＾；）
それをわかっていただいた上でご覧下さい。
先日、誤って下書きの段階のものをアップしてしまいました。
大変お恥ずかしいものをお見せしてしまいまして申し訳ございませんでした・・・m(_ _)m
今回は完全版です。
安心？してご覧下さい。
第４６ステージ～“白い”噂 [ヲタ]
実は先ほどとあるブログ記事を読みました。
とある方より「おもしろい」・「バンダイの工場見学とかの記事もある」と聞いていたので、本日いってみました。
なんでも、静岡にバンダイのプラモデル（？）の工場があって、そこは見学ができるらしいんですな（抽選で）。
それを読んでいて、昔オタクな会社に勤めていた頃に上司から聞いた“とある噂”のことを思い出しました。
その日、上司と2人でバンダイ本社（別館だったかな？）へ営業に行きました。
今も流行っているのかどうかはわかりませんが、ガンダムウォーというカードゲームに関する打ち合わせです。
自分にとっては“初バンダイ”だったため、かなりの緊張と興奮だったのを覚えています。
そんなとき上司が言いました。
「知ってるかい？これから行くバンダイの地下深く、地下鉄よりもさらに下では本物のガンダムが造られているんだよ」
（白い悪魔）
「はははー、どうせ造るんならオレはザクの方がうれしいですねー」
その場はそれで収まりましたが、あとで思いました。
「バンダイならありえる・・・」と（笑）
さらに先日の同僚との話。
どんな話から始まったのか忘れましたが、「300億あったら何に使う？」という社会人とは思えない“どーでもいい話”をしていました（小学生か）
「ガンダム造るね」（注：29歳の回答）
「んでそれを売って儲かった金でドムとかズゴック（青）も造る」（注：今年30になる人間のコメント）
「そんなの誰が買うんですか？？」（25歳のまっとうな質問）
「・・・ビルゲイツ」（注：転職を意識し始めた社会人の思考力）
金持ち＝ビル・ゲイツ・・・
ビル・ゲイツさん、お願いがあります。
ガンダムは私が造ります、だから、もし、もし良かったらゲイツさんにはこちらを・・・。
アイナ・サハリン・・・。ハモンさんでもミハルでもいいです。
アンドロイドとかってあと何年で造れるんでしょうか。
あなたの財力があれば私の生きてる内に可能かもしれません。
よろしくお願いしますm(_ _)m（注：まがいなりにも事業部の責任者の野望）
第４１ステージ～ああっ女神さまっ 香川版ベルダンディー [ヲタ]
先日の鴻巣路サイクリングにて購入した「ああっ女神さまっ」のベルダンディーのフィギュアです。
アフタヌーンの全プレ？だったものです。
欲しい！と思った時には既に応募期間が終わっており、かなり残念がったのを覚えています。
海洋堂の製作ということで、文句なくすばらしい出来です。
原型は香川雅彦さん。海洋堂を背負って立つカリスマ原型師の一人です。
ご覧の通り、かなり小さいです。
この香川さん、食玩みたいな小さなフィギュア（ヴィネット）をよく作られています。
「世界名作劇場シリーズ」（お菓子がおいしい、笑）でも有名です。
http://taku1papa.sakura.ne.jp/mkagawa/mkagawa.html
さて、今回のベルダンディー、とにかく細かいところまで実に良く作りこまれています。
このサイズで髪の毛・衣装の作り込みが半端じゃありません。
もちろん原型を作られた香川さんの造型がすばらしいのは言うまでもありませんが、このレベルでの量産を可能にした海洋堂の技術力と、実際に製作する（特に塗りを担当する）中国の方の技術も相当上がってますね。
この材質（ＰＶＣ）でこの細かさを“抜ける”のは、5年前では考えられなかったですよ。
香川さん独特の表現力というか、正直に言って“似てない”です。
ですが、これは香川雅彦というアーティストの感性を通したまぎれもないベルダンディー。
ベルダンディーの持つ「やさしさ」「優美さ」包み込まれるような「あたたかさ」が見事に表現されています。
技術的にも芸術的にもとにかくすばらしい作品。
以前ほどのフィギュアへの情熱のない私でも思わず欲しくなる逸品です。
買えて良かった（笑）
かわいい・・・（笑）
個人的には千尋さんのフィギュアも出てほしいな・・・。
第２９ステージ～ベスト・オブ・イイ女（ワンピース編） [ヲタ]
新年2回目もオタク話でいきますよぉ。
30を目の前にして“人生に潤いを”ということでヲタ熱を復活させたいんですよね。
もうだいぶ前の話なのでネタバレということはないと思いますが、これからワンピースの41巻を読む人は読まない方がいいです。
みなさん、大好きですよね、尾田栄一郎さんの「ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ」（ワンピース）。
ワタクシも約20分ほど前にその41巻を呼んで号泣（大袈裟じゃないです）したところです。
ルフィー達がロビンを救う出すべく司法の塔へ乗り込みます。
こんなセリフを言われて泣かない人間がいるのかっ！！！
スパンダム：「正気か！！！貴様らァ 全世界を敵に回して生きてられると思うなよォ！！！！」
ルフィ：「望むところだアーーーーーーっ！！！！」
ルフィ：「ロビン！！！」
ロビン：「！！」
ルフィ：「まだお前の口から聞いてねェ」
ロビン：「・・・・・・・・・！？」
ルフィ：「生きたいと言えェ！！！！」
・・・・・・・・・・・・・・・
ロビン：「生ぎたいっ！！！！」
ワンピースは熱いです。
こんな熱いシーンやセリフのオンパレードです。
数ある中でも、私の特に好きなシーンがやはりいくつかありまして。
その1つがナミの過去の話（9巻）
ベルメールが自分の命を犠牲にしてノジコとナミを守るシーンは、まさに昨今の悲しいニュースに投げかけるアンチテーゼです。
軍人として生きてきたベルメールが、2人の孤児の親になろうとする。
そして本当の親以上の務めを果たそうとする。
「口先だけでも親になりたい あいつら・・・私の子でしょ？」
ノジコとナミの身代わりに自らの命をアーロンに捧げる・・・。
最高の女性（ヒト）じゃないのぉ！！
ワンピースの中で一番好きなキャラクターです。
この話は10巻の冒頭も熱いんだよなぁ（ヨサクとジョニー）
というわけで、ベルメールさんです。
彩色が大雑把・製造過程を考えてのポーズ等、細かいところではいろいろ注文をつけたくなる部分もありますが、それでも全体的に見れば充分満足のいく出来です。
原作よりも縦長の顔で、ちょっと美人かも（笑）
原作はもちっと丸い感じなんですよね（頭とか）
先日、別件でソフマップ川越店へ買いものに行ったのですが、そのついでにフィギュアコーナーをチェックしていたところ・・・「特価ワゴン」に並んでいました・・・。
確かに発売当時、ルフィーやナミならまだしも、敢えてベルメールさんを買おうという人はそうはいないだろうとは思いましたけどね（笑）
3192円→2480円→1980円→1480円
ちょっと安くなったら買おうとは思ってましたが、ココまで値下げされているとは・・・。
あの日、別の目的でとはいえ、ソフマップに行ってこのフィギュアを発見したのも、偏（ひとえ）に私のベルメールさんへの愛の賜物。
と、思うことにして、今年は良い年になりそうだと無理やり思い込みたいと思います、大殺界らしいですが。
ちなみに、このベルメールさんは会社のマイデスクに飾ってあります。
こんな私を雇ってくれているウチの会社万歳！
そして、「病気だから・・・」と敢えてやめろと言わない同僚の方々万歳！！
よく見るとザクの頭やマイメロディも隠れてます・・・。
こんな机でごめんなさい・・・。
でもやめ（れ）ません・・・。
